フライフィッシング用語 

 ―オ―

  オーバー・ヘッド・キャスト : 釣り人の頭上で行なうキャスト。キャスティングのストロークを長く取れるのでフライを遠投する時に向いたキャスト。

 ―カ―

  カーブ・キャスト : 意図的にフライ・ラインを曲げるキャスト。(フライ・ラインの形を変える。)cf.リーチ・キャスト

  管理釣り場 : いわゆる釣り堀のこと。お金を支払うことで一定時間釣りをすることができる。道具一式を借りることもできるので入門者が釣りをするには最適。

 ―ケ―

  毛ばり(フライ) : フライフィッシングで使われる疑似餌のこと。水生昆虫(メイフライ、カディス、ストーンフライなど)や昆虫(蟻、蝉、バッタなど)、あるいは小魚などをイメージして、色々な材料をフライフックに巻きとめたもの。大きく分けてドライフライ、ニンフフライ、ウェットフライ、ストリーマーの4種類に分けられる。

 ―サ―

  サム・オン・トップ : 基本的なフライ・ロッドの握り方。親指を上にして軽く握る。手首を固定しないことがポイント。この上達法でもこの握り方を使っている。

 ―シ―

  シュート : キャスティングの最後の動作。フライ・ラインを伸ばし水面に落とすこと。

 ―ス―

  スクール : 教室のこと。フライフィッシングに関しては、キャスティングに限らず、フライ・タイイングやロッド製作などの教室も開かれている。

 ―タ―

  ターン・オーバー : キャスティング中にできたループが返ること(ラインが伸びきること)。(ラインの末端まで力がきちんと伝わっている証拠。)

  タイイング : フライフックに色々な材料(鳥や獣の毛や羽、あるいは化学繊維など)を糸で巻きとめる作業のこと。水生昆虫や昆虫、そして小魚などをイメージしている。タイイング(Tying)のTieとは、“結ぶ” or “くくる”の意。

  タックル : 道具のこと。ここでは、もちろん釣り道具のことを指す。

 ―テ―

  ティペット : フライフィッシング専用の釣り糸のこと。フライ(毛ばり)とリーダーの間に使う。細く太さが一定で用途により切って使う。

  鉄アレイ : この上達法で使う道具。

  テンカラ : 日本に古くからある釣りの方法のこと。フライフィッシング同様、毛ばりを使うが、リールを使わず一定の長さの釣り糸を操って毛ばりを投げることが特徴。

 ―ト―

  トーナメント・キャスト : フライキャスティングによりフライを投げる正確性や距離などを競うスポーツ。

  ドライ・フライ : 水面に浮かせて使うフライ(毛ばり)のこと。(ドライフライを使った釣りは、魚がフライに気が付き捕食するまでの一部始終を見ることができる最高にエキサイティングな釣りです。)

 ―ハ―

  バック・キャスト : 後方へキャストすること。

 ―フ―

  フォルス・キャスト : 主に、フライ・ラインの長さや方向を調整するためのキャスト。フォワード・キャストとバック・キャストを繰り返す。

  フォワード・キャスト : 前方へキャストすること。

  フライ(毛ばり) : フライフィッシングで使われる疑似餌のこと。水生昆虫(メイフライ、カディス、ストーンフライほか)や昆虫(蟻、蝉、バッタなど)などをイメージして、色々な材料を使いフライフックに巻きとめる。大きく分けてドライフライ、ニンフフライ、ウェットフライ、ストリーマーの4種類に分けられる。

  フライ・フィッシング・フェスタ : 日本最大のフライフィッシング・イベント。日本だけでなく海外からもメーカーや著名人が集まり最新の商品やテクニックなどの情報交換がなされる場。ここ最近では、2008年5月に北海道の阿寒湖畔で開催された。「2008フライフィッシングフェスタ」

  フライ・キャスティング : フライロッドでフライ・ラインを操りフライを投げること。

  フライフィッシング : リールを使いフライラインの長さを調整しながらフライを投げて魚を狙う釣りのこと。

  フライ・フック : フライフィッシングで使う釣り針のこと。そのまま使うことはなく、水生昆虫や小魚などに見えるよう加工して使う。

  フライ・ライン : フライフィッシング専用の釣り糸。ある程度の重さがあるため、キャスティングでそれ自体がおもりの役割を果たしフライを投げることができる。

 ―メ―

  メイフライ : かげろう(水生昆虫)のこと。フライフィッシングでターゲットとする魚(ニジマス、ヤマメ、イワナなど)が好んで捕食する。

 ―ラ―

  ライン : 釣り糸のこと。フライフィッシングでは、主にフライ・ラインのことを指すが、リーダーとティペットを含めて指すこともある。

  ライン・トラブル : フライやライン同士が絡み合いもつれ合うこと。

 ―リ―

  リーチ・キャスト : フォワード・キャストでリーチする(手を斜め前に差し出す)キャスト。魚に対して斜めからアプローチする効果を持つ。(フライ・ラインは直線のまま。)cf.カーブ・キャスト

  リーダー : フライフィッシング専用の釣り糸のこと。ティペットとフライラインの間に使う。細くて先細になっている(テーパーが付いている)。  

  リール : ラインの長さを調整するための道具。ロッド(竿)に取り付けて使う。キャスティングの時にラインを引き出し、魚が掛かった時にラインを巻き取る。

 ―ル―

  ループ : キャストの際に伸びていくフライラインが形作る輪。
(正確には輪ではなくアルファベットのJやUの文字に似た形のこと。)ループの推進力(ラインがほどけていく力)によりフライを魚がいるポイントまで届けることができる。

  ループ・コントロール : 必要に応じてループの形を作成、あるいは修正できること。具体的には、ループの幅を狭めたり(タイトループ)、広げたり(ワイドループ)、開いたり(オープンループ)、閉じたり(クローズドループ)自在に操ること。

 ―ロ―

  ロッド : 釣竿のこと。フライフィッシングでは、専用の物を使う。
用途により長さや強さが異なる。
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