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フライフィッシング動画集

【フライフィッシングの動画】

○フライフィッシング Fly Fishing

【フライの動画】

○2009 model CDC Drifting Mayfly

【フライキャスティングの動画】

○How to start fly fishing practice at home !?
  
○ループ
 - cf.当ブログ第2章A

○ターン・オーバー
 - cf.当ブログ第2章③

○フォルス・キャスト
 - cf.当ブログ第1章B

○ラインを直線的に引く
 - cf.当ブログ第2章C①

○手首を返す
 - cf.当ブログ第2章②

○ラインに力を伝える
 - cf.当ブログ第2章③

○毛糸の長さを倍にして行なうキャスティング
 - cf.当ブログ第2章D

○クローズド・ループ
 - cf.当ブログ第2章D①

○鉄アレイを使った練習
 - cf.当ブログ第2章D①

○オープン・ループ
 - cf.当ブログ第2章D②

○バック・キャストの練習
 - cf.当ブログ第2章D②

○ワイド・ループとタイト・ループ
 - cf.当ブログ第2章D③

○親指の役割
 - cf.当ブログ第2章D③

【その他の動画】

○キタキツネ



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フライフィッシング Fly Fishing

          北海道阿寒川でのフライフィッシング映像



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How to start fly fishing practice at home !?

  「自宅で気軽にはじめる!フライキャスティング上達法」イメージ映像



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ループ



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ターン・オーバー



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フォルス・キャスト



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ラインを直線的に引く



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手首を返す



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ラインに力を伝える



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毛糸の長さを倍にして行なうキャスティング



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クローズド・ループ



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鉄アレイを使った練習



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オープン・ループ



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バック・キャストの練習



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ワイド・ループとタイト・ループ



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親指の役割



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2009 model CDC Drifting Mayfly



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キタキツネ



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はじめに 


 このブログでは、
  
      自宅(じたく)気軽(きがる)にはじめられるフライフィッシングの
      キャスティング上達法(じょうたつほう)
                            
                                          をご紹介(しょうかい)しています。
 主旨(しゅし) 
  フライフィッシングに必要不可欠(ひつようふかけつ)なキャスティングの基礎(きそ)(まな)ぶこと。 

 対象者(たいしょうしゃ)
  フライフィッシングをはじめてみたいという入門者(にゅうもんしゃ)(かた)
  キャスティングになかなか<馴染(なじ)めない初心者(しょしんしゃ)(かた)
  キャスティングに自信(じしん)()てない経験者(けいけんしゃ)(かた)

 (とく)に・・・
  フライフィッシングの道具(どうぐ)をまだ()っていない
  自宅近(じたくちか)くに(ひろ)いキャスティング練習場所(れんしゅうばしょ)がない
  (いそが)しくて釣りには()けないがせめて練習(れんしゅう)はしたい

という(ひと)には、うってつけの練習方法(れんしゅうほうほう)です。入門者(にゅうもんしゃ)初心者(しょしんしゃ)(かた)でもわかりやすいように動画(どうが)()せていますので、子供(こども)から大人(おとな)までどなたでも練習(れんしゅう)をはじめられます。

(ただ)し、記事(きじ)()むだけでキャスティングが上達(じょうたつ)するわけではありません。()んで実践(じっせん)してみて(くだ)さい。そうすれば、フライフィッシングのキャスティングがどういうものなのか、また上達(じょうたつ)するためのヒントは(なん)なのかがきっと(つか)めるはずです。

大丈夫(だいじょうぶ)(たい)した準備(じゅんび)必要(ひつよう)ありません。“自宅(じたく)で”気軽(きがる)にフライフィッシングのキャスティング練習(れんしゅう)をはじめましょう!
 

            再生ボタン()すと動画(どうが)再生(さいせい)できます。


        (とう)ブログ掲載内容(けいさいないよう)無断転用(むだんてんよう)転載(てんさい)はお(ことわ)りします。


 ――――                         <目次(もくじ)(すす)む>                     ―――― 


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目次

 
はじめに

 
重要事項(じゅうようじこう)説明(せつめい)

 
(だい)1(いっ)(しょう) フライキャスティングの基本(きほん)

  A.フライフィッシングとは?

  B.フライキャスティングの意義(いぎ)

   ①ビギナーズ・ラックのない()り!?
   ②フォルス・キャストの意味(いみ)
   ③フォルス・キャストは(すく)ないほうがよい!?

  C.キャスティング上達(じょうたつ)のポイント

   練習時間(れんしゅうじかん)確保(かくほ)
   練習場所(れんしゅうばしょ)確保(かくほ)

 
(だい)2()(しょう) 素手(すで)(おこ)なうキャスティング練習(れんしゅう) 

  A.素手(すで)(おこ)なうキャスティング練習(れんしゅう)とは?

  B.ラインの(かたち)()てキャスティングを矯正(きょうせい)する

  C.フライキャスティングの基礎(きそ)

   ①ラインを直線的(ちょくせんてき)に“()く”
   手首(てくび)を“(かえ)す”
   ③ラインに(ちから)を“(つた)える”

  D.ループ・コントロールを()()ける

   ①クローズド・ループ
   ②オープン・ループ
   ③フライキャスティングの醍醐味(だいごみ)(ワイド・ループとタイト・ループ)
  
  E.まとめ

  フライフィッシングの動画集(どうがしゅう)


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A.フライフィッシングとは? 

 フライキャスティングの(はなし)(はじ)める(まえ)に、入門者(にゅうもんしゃ)(かた)のためフライフィッシングの説明(せつめい)(すこ)ししておきましょう。

 フライフィッシングは、「フライ(()ばり)使(つか)ってするフィッシング(()り)」のことです。しかし、()ばりを使(つか)()りには、日本(にほん)(ふる)くからあるテンカラという魚釣(さかなつ)りの方法(ほうほう)もあります。

 どちらの()りも()ばりを(さかな)のいるポイントまでキャストして(()げて)(さかな)()ります。その道具(どうぐ)として、両者(りょうしゃ)ともロッド(()竿(ざお)重量(じゅうりょう)のある()(いと)(ライン)使(つか)います。

 (おお)きな(ちが)いは、リール(ラインを()()っておくための道具(どうぐ))を使(つか)うか使(つか)わないかという(てん)です。

 この(ちが)いは、どちらが(すぐ)れているか?という()ではなく、それぞれの()(かた)()まれた背景(はいけい)(ちが)いです。どちらの()(かた)にも長所(ちょうしょ)短所(たんしょ)があります。

 リールを使(つか)わないテンカラは、日本(にほん)(せま)渓流(けいりゅう)発達(はったつ)してきた()(かた)です。(みじか)く、しかも“ある一定(いってい)の”(なが)さの()(いと)(あやつ)るため(ちか)くにいる(さかな)(ねら)(とき)(てき)しています。

 しかし、(とお)くにいる(さかな)(ねら)(とき)には()いておらず、そのような場合(ばあい)()(びと)(さかな)のいるポイントまで十分接近(じゅうぶんせっきん)する必要(ひつよう)があります。
 photo

 一方(いっぽう)、フライフィッシングは、()(びと)接近(せっきん)できないような(とお)くのポイントの(さかな)も、リールでラインの(なが)さを調整(ちょうせい)して(ねら)うことができます。したがって、フライフィッシングは、(みずうみ)(うみ)のような(ひろ)場所(ばしょ)でも(たの)しめます。

 しかし、非常(ひじょう)(せま)場所(ばしょ)(ちか)くにいる(さかな)()るときにはあまり()いていません。


 

 (じつ)は、このラインの(なが)さを()えられるということが、フライキャスティングを上達(じょうたつ)させる(うえ)(おお)きな障害(しょうがい)となり()るのですが、その(てん)後々(のちのち)(はな)しするとしてここでは、

 フライフィッシングとは、リールでラインの(なが)さを調整(ちょうせい)しながらロッドを()りフライを()げて(さかな)(ねら)()りのこと

 と(おぼ)えておいて(くだ)さい。


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B.フライキャスティングの意義 

 

             ()すと動画(どうが)再生(さいせい)できます。

 フライフィッシングをはじめて()(ひと)はロッドを()ってラインを前後(ぜんご)()ばす動作(どうさ)について、「(なに)をしているのだろう?」と(おどろ)くようです。

その(うご)きは一般的(いっぱんてき)()りのイメージとは()(はな)れているため(ひと)強烈(きょうれつ)印象(いんしょう)(あた)えるのでしょう。

実際(じっさい)にはやったことがなくても、「フライフィッシング」と()いて“前後(ぜんご)に”ロッドを()動作(どうさ)(おも)()かべる(ひと)(おお)いのではないでしょうか?

そして、その動作(どうさ)のお(かげ)かフライフィッシングに(たい)してかっこいいという印象(いんしょう)()っている(かた)(おお)いようです。

もちろん、()(びと)はかっこうをつけるためにその動作(どうさ)(おこ)なっているわけでも、ただ漠然(ばくぜん)とロッドを()っているわけでもありません。

この動作(どうさ)フォルス・キャスト(False Cast)()ばれ、()(びと)から(はな)れた(ところ)にいる(さかな)にフライを正確(せいかく)(とど)けるため(おこ)なっているのです。

このフライフィッシングの代名詞(だいめいし)とも()え、かつフライキャスティングの(なか)(もっと)重要(じゅうよう)なキャストの(ひと)フォルス・キャストについてこれから(くわ)しく説明(せつめい)していきます。

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フライフィッシング入門用ブログ

自宅で気軽にはじめられるフライフィッシングのキャスティング上達法

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①ビギナーズ・ラックのない釣り!? 

 フライフィッシングをはじめたばかりでキャスティングが上手(うま)くできない初心者(しょしんしゃ)(ビギナー)に(さかな)がたくさん()れるということはあるのでしょうか?

 残念(ざんねん)ながら、その確率(かくりつ)(ひく)いと()わざるを()ません何故(なぜ)なら、フライフィッシングは、フライ(()ばり)をただ自分(じぶん)()(まえ)水面(すいめん)()いて(()かべたり(しず)めて)(さかな)()れるのを()()りではないからです。

 ()りの対象(たいしょう)となるのは(おも)に、ニジマス、ヤマメ、そしてイワナなどの警戒心(けいかいしん)(つよ)俊敏(しゅんびん)(ます)たちです。(ひと)()れきってしまった管理釣(かんりつ)()(さかな)(のぞ)き、これらの(さかな)(ひと)のそばまで()ってくるということはまずありません。

 ()(びと)はそれらの(さかな)がいそうなポイント地点(ちてん))までフライをまずキャスト(ロッドを()りフライラインを()ばしてフライを()げる)しなければなりません。

 そして、そのフライに(たい)する(さかな)反応(はんのう)()て、フライを(なが)位置(いち)()えたり交換(こうかん)したりなどの判断(はんだん)をします。

 したがって、フライフィッシングはある程度(ていど)キャスティングができないと(なに)()こらない((はじ)まらない)()りなのです。

 また、フライフィッシングはどこで()りをするかよって、必要(ひつよう)となるタックル道具(どうぐ))が(こと)なります。

 (たと)えば、(うみ)(みずうみ)などの(ひろ)場所(ばしょ)では、より(ひろ)範囲(はんい)(さぐ)るのに相応(ふさわ)しい(なが)いロッドと遠投(えんとう)(てき)したラインなどが必要(ひつよう)になります。

 一方(いっぽう)(せま)障害物(しょうがいぶつ)(おお)渓流(けいりゅう)では、()(まわ)しのしやすい(みじか)いロッドとしなやかなラインなどが(もと)められます。

 したがって、フライフィッシングは()りする場所(ばしょ)(てき)したタックルとそれを使(つか)いこなす技術(ぎじゅつ)(たか)ければ(たか)いほど(さかな)()れる確率(かくりつ)(たか)くなると()えるでしょう。

 キャスティングの基礎(きそ)()(かた)によってそれほど()わるものではありません。基礎(きそ)さえしっかりとマスターしていればタックルが()わってもそれなりに()りを(たの)しむことはできます。

 まずは、キャスティングの基礎(きそ)をしっかりと(かた)めた(うえ)で、()場所(ばしょ)()方法(ほうほう)(おう)じた技術(ぎじゅつ)習得(しゅうとく)目指(めざ)しましょう。

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②フォルス・キャストの意味 

 フライキャスティングの第一目的(だいいちもくてき)は、フライを(さかな)のいるであろうポイントに(とど)けることです。

 たった一度(いちど)のキャストでフライを正確(せいかく)にポイントへ(とど)けられればそれに()したことはありません。

 しかし、空気(くうき)抵抗(ていこう)(かぜ)影響(えいきょう)などによりそうすることが(むずか)しい場合(ばあい)があります。

 そのような(とき)()(びと)はキャストを何度(なんど)()(かえ)した(あと)、フライをポイントへ()とすことからこのキャストはFalse Cast(いつわ)りのキャスト)と()ばれます。

 一見(いっけん)すると意味(いみ)のなさそうなフォルス・キャストですが、(じつ)はフライラインの(なが)さや方向(ほうこう)などを“調整(ちょうせい)する”ために(おこ)なっていたんですね。

 フライをポイントへ正確(せいかく)(とど)けるため、

 a.フライラインの(なが)調整(ちょうせい)する。

 b.   〃    方向(ほうこう)調整(ちょうせい)する。

 フライフィッシングでは、特殊(とくしゅ)リールやラインを使(つか)うので、それらがキャストの仕方(しかた)影響(えいきょう)(およ)ぼします。また、キャスティングする(とき)に、空気(くうき)抵抗(ていこう)(かぜ)影響(えいきょう)(つよ)()けます。そこで、どうしてもフライラインの(なが)さや方向(ほうこう)調整(ちょうせい)する必要(ひつよう)()てくるのです。

 a. フライラインの“(なが)さ”を調整(ちょうせい)する

 フライフィッシングではリールを使(つか)うと(まえ)にお(はな)しました。フック()りばり)に()かった(さかな)とやり()りする(とき)や、ラインを回収(かいしゅう)する(とき)などの使(つか)(かた)(ほか)()りのリールと(おな)じです。

 ところが、フライフィッシングでは、キャスティングする(とき)のリールの使(つか)(かた)(おお)きな特徴(とくちょう)があります。それは、()(びと)がラインを自分(じぶん)でリールから()()す(ラインの(なが)さを調整(ちょうせい)する)必要(ひつよう)があるという(てん)です。

 フライフィッシング(よう)のリールは、一般(いっぱん)のリールとは(ちが)いキャストすることでラインが()ていくようには(つく)られていません。

 したがって、(さかな)のいるポイントまでフライを(とど)けるために、()(びと)以下(いか)のような手順(てじゅん)()みます。

 1.フライラインをリールから()()()す。
 2.キャストする。

 ※ラインの()さが()りない場合(ばあい)(さかな)のいるポイントまでラインが(とど)かない場合(ばあい))、1⇒2を()(かえ)す。

 そして、この動作(どうさ)連続(れんぞく)して行う(フライラインを空中(くうちゅう)保持(ほじ)したまま(おこな)う)と、フォルス・キャスト(ロッドを()(かえ)()ってラインを前後(ぜんご)()ばすこと)になるのです。

 ※二度目(にどめ)にキャストする(とき)は、上記(じょうき)(かぎ)りではありません。
(おな)場所(ばしょ)()りをする(とき)は、一度目(いちどめ)にリールから()()したラインをリールではなく、()(びと)手元(てもと)回収(かいしゅう)するのが普通(ふつう)だからです。

 b.フライラインの“方向(ほうこう)”を調整(ちょうせい)する

 フライフィッシングでは、(おも)さが1gに()たないような軽量(けいりょう)フライ(さかな)のいる(すう)(さき)場合(ばあい)によっては数十(すうじゅう)(さき))のポイントまで(とど)けなければなりません。

 もしこの非常(ひじょう)(かる)いフライを()げるのに()()りで使(つか)うような(かる)いラインを使(つか)ったならば、どんなに頑張(がんば)っても(さかな)のいるポイントまでフライが(とど)きません。(()()りの場合(ばあい)、ラインの先端付近(せんたんふきん)におもりを()けます。しかし、フライフィッシングの場合(ばあい)キャストのためにおもりを()けることはありません。)

 そこで、フライフィッシングでは、(かる)いフライを()げるためにある程度(ていど)重量(じゅうりょう)のあるフライラインを使(つか)います。つまり、フライライン自体(じたい)がおもりの役割(やくわり)をするのです。

 しかし、キャスティングする(とき)、ラインは空中(くうちゅう)にあるのでやはりどうしても空気(くうき)抵抗(ていこう)(かぜ)影響(えいきょう)()けます。ポイントが(とお)くなればなるほど、フライラインに(たい)するこれらの影響(えいきょう)(おお)きくなっていきます。そして、それだけポイントへ正確(せいかく)にフライを(とど)けるのも(むずか)しくなります。

 そこで、一回(いっかい)のキャストで方向(ほうこう)上手(うま)(さだ)められない(とき)、ロッドを何度(なんど)()(かえ)()って調整(ちょうせい)するわけです。

 ※フォルス・キャストをする理由(りゆう)として、上記(じょうき)(ほか)に「()れたフライの水気(みずけ)()るため」や「移動(いどう)(とき)にラインを空中(くうちゅう)保持(ほじ)しておくため」といったことが(かんが)えられますが、これらは(かなら)ずしもやる必要(ひつよう)のある動作(どうさ)ではありません。

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③フォルス・キャストは少ないほうがよい!?

 フォルス・キャストは、調整(ちょうせい)するために行なうと()いました。

 フライをポイントに(とど)けるために、

 ○フライラインの“(なが)さ”を調整(ちょうせい)する。
 ○   〃    “方向(ほうこう)”を調整(ちょうせい)する。

 (じつ)は、この調整(ちょうせい)実際(じっさい)()()においてできるだけ(すく)ない(ほう)がよいのです。その理由(りゆう)は、(おも)(ふた)つあります。

 a.ライン・トラブルを(ふせ)

 フライフィッシングでは、キャスティングする(とき)に、空気(くうき)抵抗(ていこう)(かぜ)影響(えいきょう)()けます。そして、フライラインを空中(くうちゅう)保持(ほじ)して(おこな)フォルス・キャストではその影響(えいきょう)をより(おお)()けます。つまり、フォルス・キャストをむやみに(つづ)けることは、色々(いろいろ)なトラブルに(つな)がりやすいのです。

 ※フライフィッシングでは、フライラインとフライの(あいだ)に、リーダーティペットという2()種類(しゅるい)(ほそ)(いと)連結(れんけつ)させます。
 
 フライライン → リーダー → ティペット → フライ

 このリーダーとティペットはフライラインに(くら)べて(おも)さがとても(かる)いため、フライライン以上(いじょう)(かぜ)影響(えいきょう)(つよ)()けます。

 トラブルの(れい)としては、

 ○(かぜ)影響(えいきょう)()けたライン同士(どうし)(から)まる。
 ○()(えだ)などの障害物(しょうがいぶつ)にフライを()()ける。
 ○ラインの軌道(きどう)()わりフライが(ひと)()たる。

 このような状態(じょうたい)になると、()りどころではありません。貴重(きちょう)()りの時間(じかん)を、これらのトラブルを解決(かいけつ)するために(ささ)げなければなりません

 したがって、できるだけこの不安定(ふあんてい)状態(じょうたい)(フライラインを空中(くうちゅう)保持(ほじ)した状態(じょうたい))を(みじか)くすることで、上記(じょうき)のようなトラブルの発生(はっせい)(すく)なくします。

 b. (さかな)警戒心(けいかいしん)(あた)えない

 フライフィッシングでターゲットになる(さかな)はいろいろいます。
共通(きょうつう)して注意(ちゅうい)することは、()(まえ)(さかな)(おどろ)かせないことです。

 (さかな)(えさ)となる(むし)などに注意(ちゅうい)(はら)っているのと同時(どうじ)に、自分(じぶん)()危険(きけん)(およ)ぼす(もの)(たい)して(つね)警戒(けいかい)しています。

 (とく)に、(かれ)らの頭上(ずじょう)から(せま)気配(けはい)(たい)してはとても敏感(びんかん)です。

 (さかな)頭上(ずじょう)何度(なんど)もフライやフライラインを()としたりする行為(こうい)は、(さかな)(おどろ)かせ、警戒心(けいかいしん)(たか)めさせてしまうばかりではありません。その行為(こうい)は、(さかな)がフライに(たい)して反応(はんのう)(しめ)さなくなるきっかけになることさえあるのです。

 そうなると、そのポイントにいる(さかな)()るのを(あきら)めるか、ある程度(ていど)時間(じかん)()けて(さかな)警戒心(けいかいしん)()くのを()必要(ひつよう)()てきます

 そうならないために、フォルス・キャストの回数(かいすう)をできるだけ()らし、(さかな)(つよ)警戒心(けいかいしん)(いだ)かせないようにします。

 フライキャスティングの目的(もくてき)は、フライを(さかな)のいるポイントに(とど)けることです。つまり、フライが(さかな)のいるポイントに(とど)きさえすれば、(ひと)つのキャストの役目(やくめ)完了(かんりょう)するわけです。

 極端(きょくたん)(こと)()えば、一度(いちど)のキャストでポイントにフライが(とど)けば、それ以上(いじょう)フォルス・キャストをする必要(ひつよう)はありません。

 (ぎゃく)に、ポイントに(とど)いてもいないのにキャストを()えてフライとラインを水面(すいめん)()とし、再度(さいど)それらを水面(すいめん)から回収(かいしゅう)するほうが(さかな)への影響(えいきょう)(おお)きくなります。

 ここで大事(だいじ)なのは、フォルス・キャストの回数(かいすう)ではなく、正確(せいかく)です。
(おお)()ぎても(すく)()ぎてもいけません。

 フライラインの距離(きょり)方向(ほうこう)(さだ)まった時点(じてん)で、フォルス・キャストは(すみ)やかに完了(かんりょう)しましょう。

 実際(じっさい)()りの上手(うま)いフライフィッシャーマンは、無駄(むだ)なキャストはしないものです。無駄(むだ)なキャストが(すく)ないということは、ライン・トラブルや(さかな)警戒心(けいかいしん)(あた)えることが(すく)ないため、より(さかな)()るチャンスが(おお)いと()えるでしょう。

 ※上記(じょうき)()べたことは、実際(じっさい)()()において原則(げんそく)になります。(ただ)し、フライを何度(なんど)(なが)してはじめて反応(はんのう)する(さかな)(なか)にはいます。また、キャスティングの練習(れんしゅう)では自分(じぶん)納得(なっとく)するまでキャストを()(かえ)してみることのほうが大切(たいせつ)になります。

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C.キャスティング上達のポイント

 フライフィッシングをこれからはじめようと(おも)っている(ひと)、あるいはなかなかキャスティングが上手(うま)くならないという(ひと)にとって、キャスティング上達(じょうたつ)(かぎ)となるのが、練習(れんしゅう)する時間(じかん)場所(ばしょ)確保(かくほ)です。

 何故(なぜ)なら、キャスティング技術(ぎじゅつ)練習(れんしゅう)すればするほど向上(こうじょう)するものだからです。そして、キャスティングが上手(うま)くなればなるほどフライを正確(せいかく)(とど)けられる範囲(はんい)(ひろ)がるため、(さかな)()るチャンスも()えていきます。

 ここで、フライフィッシングのキャスティングを、野球(やきゅう)のバッティングやゴルフのスウィングと(おな)じようなものだと(かんが)えてみて(くだ)さい。

 野球(やきゅう)のバッターやゴルファーは、試合(しあい)(そな)えて、自分(じぶん)納得(なっとく)するまで素振(すぶ)りをします。それは、自分(じぶん)なりの(かた)タイミング、そして感覚(かんかく)といったものを習得(しゅうとく)するためです。

 こういった練習(れんしゅう)(なに)もプロの選手(せんしゅ)だけが(おこ)なっているものではありません。少年野球(しょうねんやきゅう)選手(せんしゅ)や、休日(きゅうじつ)だけゴルフを(たの)しむアマチュアゴルファーも(おな)じように練習(れんしゅう)しています。

 また、野球(やきゅう)やゴルフのスポーツ人口(じんこう)はとても(おお)いため、日本全国(にほんぜんこく)(いた)るところに練習場(れんしゅうじょう)があり、いつでも練習(れんしゅう)できる環境(かんきょう)(ととの)っています。

 このように、野球(やきゅう)のバッターやゴルファーは、本番(ほんばん)試合(しあい)(まえ)十分(じゅうぶん)練習時間(れんしゅうじかん)(もう)けているからこそ、試合(しあい)でいいプレーができるのではないでしょうか。

 一方(いっぽう)、フライフィッシングのキャスティングについてはどうでしょうか?

 ()()()りを(たの)しむ以外(いがい)に、キャスティング練習(れんしゅう)時間(じかん)(もう)ける、あるいはそれができる環境(かんきょう)にあるという(ひと)(すく)ないのが実情(じつじょう)でしょう。

 しかし、野球(やきゅう)やゴルフのスウィングと同様(どうよう)、フライキャスティングもある程度(ていど)練習量(れんしゅうりょう)をこなさなければ、(かた)というものができません。また、継続(けいぞく)して練習(れんしゅう)しなければタイミング感覚(かんかく)というものも最初(さいしょ)はすぐに(わす)れてしまうものです。

 したがって、キャスティング技術向上(ぎじゅつこうじょう)のためには、まとまった練習(れんしゅう)時間(じかん)とそれを可能(かのう)にする場所(ばしょ)確保(かくほ)がとても重要(じゅうよう)なのです。

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フライフィッシング用語集 WIKI 

「フライフィッシングに関する本を読むと専門用語が多くててうんざりする。」そんな声を聞いたことがあります。

確かに、フライフィッシングの歴史は古く外国で生まれ様々な国を経由して日本に伝わったため外来語のオンパレードと言えるでしょう。

また、関連する知識は道具や技術的なことに留まらず、昆虫、毛ばり、地形、川の流れ、気候など多岐に渡ります。しかも、現在も新しい単語が次々に生まれています。したがって、フライフィッシングに関する用語を全て網羅した辞典は存在しません

これら膨大な単語を全部覚えようとする必要は全くありません。自分が興味のある分野からはじめて少しづつ増やしていけばいいのです。

下記のサイトは自分が知らない単語を調べられるだけではなく、自分が知っている単語の意味を追加・訂正できる読者参加型構築サイト(WIKI)です。


           フライフィッシング用語集 WIKI



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全国フライフィッシング・ショップ・リスト

「フライフィッシングをはじめよう、つづけよう。」と思った時、頼りになるのが専門スタッフがいるフライ・ショップです。きっと適切なアドバイスを色々もらえると思います。下記のサイトでは全国のフライ・ショップをご紹介しています。今度の休日、お近くのフライ・ショップを訪れてみてはいかがでしょうか?


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Link集 

NPO法人バーブレスフック普及協会   : カエシのない釣りバリの使用を推奨している協会。

にほんブログ村  : にほんブログ村のフライ・カテゴリー。

つりの検索  : 「つり」関連のホームページ・リンク集。

フライフィッシングフェスタ2009 : 今年も阿寒で開催されました。

フライフィッシャー  : MONTHLY FLYFISHING MAGAZINE。

フライロッダーズ  : フライフィッシングの専門雑誌。


フライの雑誌  : フライマンのライフスタイルを楽しむ季刊誌。

ノーズアングラーズ  : 北海道の総合釣り雑誌。

WEB魚図鑑  : 釣った魚がわからないときはここで検索!

北海道庁  : 北海道庁の釣りのルール・マナー・ページ。

ウォッちず  : 地図閲覧サービス。

リアルタイム川の防災情報  : 国土交通省リアルタイム【川の防災情報】。

クリックで救える命がある。  : クリックで募金できます。



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