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A.フライフィッシングとは? 

 フライキャスティングの(はなし)(はじ)める(まえ)に、入門者(にゅうもんしゃ)(かた)のためフライフィッシングの説明(せつめい)(すこ)ししておきましょう。

 フライフィッシングは、「フライ(()ばり)使(つか)ってするフィッシング(()り)」のことです。しかし、()ばりを使(つか)()りには、日本(にほん)(ふる)くからあるテンカラという魚釣(さかなつ)りの方法(ほうほう)もあります。

 どちらの()りも()ばりを(さかな)のいるポイントまでキャストして(()げて)(さかな)()ります。その道具(どうぐ)として、両者(りょうしゃ)ともロッド(()竿(ざお)重量(じゅうりょう)のある()(いと)(ライン)使(つか)います。

 (おお)きな(ちが)いは、リール(ラインを()()っておくための道具(どうぐ))を使(つか)うか使(つか)わないかという(てん)です。

 この(ちが)いは、どちらが(すぐ)れているか?という()ではなく、それぞれの()(かた)()まれた背景(はいけい)(ちが)いです。どちらの()(かた)にも長所(ちょうしょ)短所(たんしょ)があります。

 リールを使(つか)わないテンカラは、日本(にほん)(せま)渓流(けいりゅう)発達(はったつ)してきた()(かた)です。(みじか)く、しかも“ある一定(いってい)の”(なが)さの()(いと)(あやつ)るため(ちか)くにいる(さかな)(ねら)(とき)(てき)しています。

 しかし、(とお)くにいる(さかな)(ねら)(とき)には()いておらず、そのような場合(ばあい)()(びと)(さかな)のいるポイントまで十分接近(じゅうぶんせっきん)する必要(ひつよう)があります。
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 一方(いっぽう)、フライフィッシングは、()(びと)接近(せっきん)できないような(とお)くのポイントの(さかな)も、リールでラインの(なが)さを調整(ちょうせい)して(ねら)うことができます。したがって、フライフィッシングは、(みずうみ)(うみ)のような(ひろ)場所(ばしょ)でも(たの)しめます。

 しかし、非常(ひじょう)(せま)場所(ばしょ)(ちか)くにいる(さかな)()るときにはあまり()いていません。


 

 (じつ)は、このラインの(なが)さを()えられるということが、フライキャスティングを上達(じょうたつ)させる(うえ)(おお)きな障害(しょうがい)となり()るのですが、その(てん)後々(のちのち)(はな)しするとしてここでは、

 フライフィッシングとは、リールでラインの(なが)さを調整(ちょうせい)しながらロッドを()りフライを()げて(さかな)(ねら)()りのこと

 と(おぼ)えておいて(くだ)さい。


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