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A.ティップセクションを使った練習とは?

             ※ この練習は屋外で行う練習です。

 この章で紹介するキャスティング練習は、フライロッドの
ティップセクション(先端部分)を使った練習になります。

この上達法では実釣と練習の垣根を取り払う(低くする)ことを目指しているため、なるべく実際に釣りで使用するロッドを用意して下さい。

練習の時からフィールドで使うフライロッドを扱うことでその感触に慣れ、実践の時に違和感なくキャスティングができるようになることを目指します。

すでにフライフィッシングをやっている方でも、実際に釣りをする時の他、手入れをすることや鑑賞すること意外でロッドを手にしてみるという人は少ないのではないでしょうか?

ただロッドを繋いで前後左右に軽く振る程度ではそのロッドに馴染むことはなかなかできません。

特に、これからフライフィッシングをやろうという人は、
自分のロッドに親しむこと =(イコール) キャスティングの上達と考え、
出来るだけ多くロッドを振る機会を設けて下さいね

フライロッドをこれから揃えるという方は、自分が今後釣りをするであろうフィールドに合った物を用意して下さい。

どこ(管理釣り場、渓流、あるいは海など)で釣りをするのか、またどんな釣り方をするかによって、ロッドの選択は変わります。フライフィッシング専門店で相談するなどして焦らずじっくり時間をかけて選びましょう。

cf.全国フライフィッシング・ショップ・リスト

(使うロッドが自分に合っているかどうかにより、キャスティングが楽しいものになるか苦痛なものになるか分かれてしまうほど大切な準備です

まだフライフィッシングを本格的にやるかどうか迷っている方は、もしお持ちであればフライフィッシング以外の釣りのロッドでも構いません。但し、糸を通すためのガイドのついた物を用意して下さい。

ティップセクションの各ガイド


(練習に必要な物)

①2分割になるフライロッドのティップセクション(先端部分)

ティップセクションとバットセクション


3分割以上になるロッドで先端部分だけでは短いという場合、先端側のいくつかを繋いで使って下さい。

毛糸

この上達法ではフライラインではなく毛糸をその代替として使います。
重さの軽い毛糸は、キャスティング時の(空中の)毛糸の軌道をしっかりと確認するのにとても都合が良いからです。

そして、毛糸を使った練習で得られたキャスティング感覚は、フライラインを使った実際のキャスティングにおいても十分活用することができるのです。

毛糸はどのようなものでも構いませんが、見やすい色を選んで下さい。
蛍光のイエローやオレンジがお勧めです。

(準備)

毛糸は約5mに切って使います。両端をかた結びしてほつれないようにしましょう。まず、毛糸を一番下のスネークガイドから順番に通し、最後にトップガイドからいくらか引き出しておきます。そして、ロッドの下端を毛糸と一緒にサムオントップの握り方で握ります。これで準備は完了です。

サムオントップ(ティップセクション)


この練習は“屋外”で周囲の安全を十分に確認してから行ないましょう。

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