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E.毛糸の長さを変える練習

             ※ この練習は屋外で行う練習です。

 これまで毛糸の長さを固定してキャスティング練習をしてきました。

それは、ロッドを使った練習も「素手で行うキャスティング練習」の時と同様、何よりもまず毛糸に力をしっかりと載せる感覚を養うことが大切だからです。

第2章C-③でもお伝えしたように、毛糸(ライン)に力をきちんと伝えられるようになることは、実は色々なキャストの基礎を身に付けることでもあります。

その基礎ができる前に毛糸の長さを無理に伸ばしてしまうと、力任せだったり、ロッドの性能に大きく頼ったキャストしかできなくなりかねません。

よって、次のステップへは、短く長さの決まった毛糸にある程度自信を持って力を伝えられるようになってから移って下さい。その見極めは、やはり、ループコントロールができているかどうかです。

つまり、扱っている毛糸(ロッドのトップガイドから出ている長さの毛糸)でクローズドループ、オープンループ、ワイドループ、タイトループを自在に投げ分けられるかどうかです。

特に、毛糸の末端まできちんと力を伝えてくれる“推進力のある”ループを作れているでしょうか?

それができているという方は「毛糸の長さを変える練習」に移りましょう。この練習は、実際のフライフィッシングに一歩近づいた練習になります

 まずは、今までロッドと一緒に握り込んでいた毛糸を離して下さい。この過程は、いわば補助付き自転車での走行から補助なし自転車でのそれに移るようなものです。

最初は不安ですが徐々に慣れ、一度身に付けてしまえば後戻りすることはありません。

片手(ロッドを握る手)だけに頼ったキャスティングから、両手を使ったキャスティングへのステップアップです。焦らずに練習していきましょう

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