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C.キャスティング上達のポイント

 フライフィッシングをこれからはじめようと(おも)っている(ひと)、あるいはなかなかキャスティングが上手(うま)くならないという(ひと)にとって、キャスティング上達(じょうたつ)(かぎ)となるのが、練習(れんしゅう)する時間(じかん)場所(ばしょ)確保(かくほ)です。

 何故(なぜ)なら、キャスティング技術(ぎじゅつ)練習(れんしゅう)すればするほど向上(こうじょう)するものだからです。そして、キャスティングが上手(うま)くなればなるほどフライを正確(せいかく)(とど)けられる範囲(はんい)(ひろ)がるため、(さかな)()るチャンスも()えていきます。

 ここで、フライフィッシングのキャスティングを、野球(やきゅう)のバッティングやゴルフのスウィングと(おな)じようなものだと(かんが)えてみて(くだ)さい。

 野球(やきゅう)のバッターやゴルファーは、試合(しあい)(そな)えて、自分(じぶん)納得(なっとく)するまで素振(すぶ)りをします。それは、自分(じぶん)なりの(かた)タイミング、そして感覚(かんかく)といったものを習得(しゅうとく)するためです。

 こういった練習(れんしゅう)(なに)もプロの選手(せんしゅ)だけが(おこ)なっているものではありません。少年野球(しょうねんやきゅう)選手(せんしゅ)や、休日(きゅうじつ)だけゴルフを(たの)しむアマチュアゴルファーも(おな)じように練習(れんしゅう)しています。

 また、野球(やきゅう)やゴルフのスポーツ人口(じんこう)はとても(おお)いため、日本全国(にほんぜんこく)(いた)るところに練習場(れんしゅうじょう)があり、いつでも練習(れんしゅう)できる環境(かんきょう)(ととの)っています。

 このように、野球(やきゅう)のバッターやゴルファーは、本番(ほんばん)試合(しあい)(まえ)十分(じゅうぶん)練習時間(れんしゅうじかん)(もう)けているからこそ、試合(しあい)でいいプレーができるのではないでしょうか。

 一方(いっぽう)、フライフィッシングのキャスティングについてはどうでしょうか?

 ()()()りを(たの)しむ以外(いがい)に、キャスティング練習(れんしゅう)時間(じかん)(もう)ける、あるいはそれができる環境(かんきょう)にあるという(ひと)(すく)ないのが実情(じつじょう)でしょう。

 しかし、野球(やきゅう)やゴルフのスウィングと同様(どうよう)、フライキャスティングもある程度(ていど)練習量(れんしゅうりょう)をこなさなければ、(かた)というものができません。また、継続(けいぞく)して練習(れんしゅう)しなければタイミング感覚(かんかく)というものも最初(さいしょ)はすぐに(わす)れてしまうものです。

 したがって、キャスティング技術向上(ぎじゅつこうじょう)のためには、まとまった練習(れんしゅう)時間(じかん)とそれを可能(かのう)にする場所(ばしょ)確保(かくほ)がとても重要(じゅうよう)なのです。

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