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①時間の確保

 キャスティングの技術(ぎじゅつ)実際(じっさい)()りをする(なか)だけで()()けられればそれは理想的(りそうてき)です。

しかし、(年間(ねんかん)にどれだけ()りに()くことができるかにもよりますが、)()りをする(なか)だけでは上達(じょうたつ)するのに(おも)いのほか時間(じかん)()かるようです。

 (たと)えば、フライフィッシングをはじめたばかりの(ひと)は、まず数種類(すうしゅるい)のラインの(むす)(かた)(おぼ)える必要(ひつよう)があります。そして、(むす)ぶのに()れるまでは毎回(まいかい)結構(けっこう)時間(じかん)()られます。

 また、()りに()れていないことから()こる様々(さまざま)なトラブルも、キャスティングをする時間(じかん)(けず)(おお)きな原因(げんいん)です。

 フライとラインがもつれる。あるいは、(うし)ろの()(えだ)などにフライを()()けてしまうなどといったことが最初(さいしょ)頻発(ひんぱつ)するでしょう。こうした(ひと)(ひと)つのトラブルを解決(かいけつ)するのにも以外(いがい)時間(じかん)()られるものです

 実際(じっさい)()りをする(なか)ではキャスティングだけに没頭(ぼっとう)できるわけではないのです。

 さらに、()りと()りの(あいだ)時間(じかん)()けてしまうということも、キャスティング技術(ぎじゅつ)向上(こうじょう)時間(じかん)()かる(おお)きな原因(げんいん)(ひと)つです。

 一日(いちにち)()わりに、せっかくキャスティングのいい感覚(かんかく)(つか)んでいても、(つぎ)釣行(ちょうこう)まで(あいだ)()いてしまうと、その感覚(かんかく)()(もど)すのに時間(じかん)()かるからです。

 また、キャスティングに必要(ひつよう)筋肉(きんにく)関節(かんせつ)柔軟性(じゅうなんせい)日常生活(にちじょうせいかつ)(なか)では()()きません。

 つまり、実釣(じっちょう)でキャスティングをする時間(じかん)だけでは(すく)なく、なかなかキャスティング技術(ぎじゅつ)上達(じょうたつ)しにくいということです。

そこで、できるだけはやくフライ・キャスティング技術(ぎじゅつ)上達(じょうたつ)させたい(おも)うのであれば、実際(じっさい)()以外(いがい)にキャスティング練習(れんしゅう)をする時間(じかん)(もう)けることが必要(ひつよう)になります。

キャスティングは、“感覚(かんかく)”がとても大切(たいせつ)です。したがって、(しゅう)一回(いっかい)(なが)時間(じかん)()けて(おこ)なうような練習(れんしゅう)よりも、短時間(たんじかん)でも(しゅう)数回(すうかい)出来(でき)れば毎日(まいにち)でも(おこ)なえる練習(れんしゅう)(ほう)感覚(かんかく)(たも)つという意味(いみ)(のぞ)ましいでしょう。

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